このようなお悩みはありませんか?
- 手術ミスで親が亡くなった可能性がある。真実を知りたい。
- 手術後に事前に説明のない後遺症が残った。医療ミスではないか。
- 美容整形に失敗し、顔に傷跡が残ってしまった。
- 担当医師が何も治療をしないまま長時間放置したため、症状が悪化した。
- 健康診断で癌の兆候を見落とされ、気づいた時には癌が進行していた。
- ※千代田法律・会計事務所は医療過誤専門の法律事務所です。
医療機関からの相談はお受けできませんので、何卒ご了承ください。
医療ミス
千代田法律・会計事務所の代表弁護士は、40年以上の弁護士経験の中で医療過誤の依頼実績を30件以上積み重ねてまいりました。弁護士として駆け出しの頃に関わった医療ミスの事件をきっかけに、医療過誤の被害者を助けることできるようになりたいと思い、必死で勉強をして医療問題に取り組み早35年。今では何の不安もなく、患者様の相談にのれるようになりました。様々な内容の医療過誤トラブルの対応に携わってまいりましたので、どうぞ安心してご相談ください。積み重ねた知識と実績を活かして尽力いたします。
また、医療トラブルは法律のプロである弁護士はもちろん、医療のプロである医師との連携がとても重要です。当事務所であれば、代表弁護士が医療事故情報センターの正会員でもあるため、協力医の紹介ルートがあります。科目を問わず何でもご相談ください。また、看護師や医師の監視・操作ミスでの死亡事故、薬物投与ミスなど、どんな医療ミスでもまずはお問い合わせください。
誤診
セカンドオピニオンを考える患者様が増えている今、「誤診だったのではないか?」と考えるタイミングは以前よりも増えたのではないでしょうか。実際に医師の誤診によって症状が悪化してしまった、障害が残ってしまった……という場合に、引き起こされる影響はどんなに大きなことでしょう。最悪の場合、誤診によって亡くなってしまう可能性もあります。
医療ミスも誤診も、当事者同士の対応では病院(医師)側に協力を得ることが難しく、患者様側が諦めてしまうケースが多いです。証拠が得られないため裁判へのハードルも高く、泣き寝入りとなってしまうこともあるでしょう。そんな時こそ、ご家族だけで悩まず当事務所へご相談ください。医師の責任を追求したところで健康な身体は戻ってこないかもしれませんが、せめて補償を受けて今後の生活が少しでも守られるようにサポートいたします。事務所一丸となって、自信をもってあなたの力になります。